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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

本数ですか?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も採血場で残業中…男性との会話より

【本数ですか?】

(そっちですか)

それが私の第一印象でした

【筯筯さん、採血します】【こちらのテーブルへどうぞ】

【名前をお願いします】 【筯筯です】

(依頼書の名前を確認したあとで…

採血管の種類や本数、名前も確認します)

【何ccとるんですか?】 【はい、ちょっと多いんですが18ccです】

【多いですか?】

【それより5本って多いですよね】

【いや、だから合わせて18ccですけど】

【ジュースならめちゃくちゃ少ないと思いますけど】

【言われてみたらわかるんですけど】

【やっぱり本数が…ね】

採血量より本数ですか?医療人なら採血量…

を重視するけど

一般人なら本数…

なんだろうな!

やっぱり視点が違うわ

そう思ったエピソードでした

痛くしないで…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は採血室で残業していました

採血しにきた患者さんの中で、ある若い女性がいました

年齢は20歳くらいでした

その女性が話す内容は…【痛くしないで】でした

元々、痛くしないテクニックってないんですよね

柔らかい皮膚に固い針を刺す【採血】なので 痛いのが普通なのです…

人は 神経を集中させたところの感覚に敏感になる

ということは…

採血前から

【痛かったらどうしょう】とか【今日は何回刺されるんだろう】とか

ずっと考えてるんだろう

我々スタッフは

そんな嫌な気持ちを

うまく逸らさなければならない…

どんな職種でも

【最善をつくさなければならない】と思う

よく採血場のスタッフで【採血は針を刺すから痛いもの】などと患者さんを言いきかせてる人がいる

採血される患者さんは そんな言葉を聞きたいだろうか?

たとえ 痛いとわかっても少しでも 前向きに努力するみたいなセリフを 言って欲しいのではないだろうか

痛くしないで…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は採血室で残業していました

採血しにきた患者さんの中で、ある若い女性がいました

年齢は20歳くらいでした

その女性が話す内容は…【痛くしないで】でした

元々、痛くしないテクニックってないんですよね

柔らかい皮膚に固い針を刺す【採血】なので 痛いのが普通なのです…

人は 神経を集中させたところの感覚に敏感になる

ということは…

採血前から

【痛かったらどうしょう】とか【今日は何回刺されるんだろう】とか

ずっと考えてるんだろう

我々スタッフは

そんな嫌な気持ちを

うまく逸らさなければならない…

どんな職種でも

【最善をつくさなければならない】と思う

よく採血場のスタッフで【採血は針を刺すから痛いもの】などと患者さんを言いきかせてる人がいる

採血される患者さんは そんな言葉を聞きたいだろうか?

たとえ 痛いとわかっても少しでも 前向きに努力するみたいなセリフを 言って欲しいのではないだろうか

話、聞かない人…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

入院されている患者さんの中にスタッフの【話、聞かない人】がいます

簡単に言えば…

【病気の指導】や【生活改善のアドバイス】を素直に聞かない ということです

でも【退院後、再び同じ病気で入院…】

そんなことにならんようにお願いします

そこは、すんなり

【再入院は嫌やわ】

【今回みたいな息苦しさ味わいたくないな】という…本当に?

その男性患者さんは

何回も 何回も再入院している

【再入院しないように指導】をしますが

【はい、はい】と返事は完璧…

ただし、話は聞いてないんだろうな…

そんな印象は受けます

入院患者さんだけではないけれど…

自分に関わる話は

しっかり聞き 頭に残さなければならない

当たり前なことなんですけどね…

(結局、自分に返ってくるから損をする)

勢い消失。自信無くすわ

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【勢い消失。自信無くすわ】と言う男性…

男性患者さんは

【拡張型心筋症】という病気で入院されていました

若いときの話をされていましたが (若いときは) とても元気で 本当にバリバリ仕事もされていたそうです

しかし、数年前から急に 筋力が(体力が)落ちてきたという

少し動くと【しんどい】そんな思いを感じていたそうです

【そしたら、運動なんてする気なれなかったんじゃないですか】

【いや、それより困ったことあって】

筯困ったこと…

それは 【トイレ】だった

正確には…

【排尿】【排便】に勢いが無くなったこと

【尿もれ】も度々あったそうです

それほど高齢ではなかった男性にとって 【尿もれ】や【排尿】【排便】の勢いが消失…

それは本当に 大変だったにちがいない

本当に情けなかっただろう と思います

筯歩けなくなる よりも

筯排便 排尿 尿もれなどの悩みの方がよほど 大変だと思います

これ以上 ひどくならないように 下半身メインの運動指導をしています

運動習慣作って 少しでも尿もれなどの悩みが 改善できればいいな…

これって運動になるの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

ある患者さんが言われた言葉…

【これって運動になるの】でした

【これ】というのは

スワロビクスのことです

リハビリ室には 運動療法の中に【スワロビクス】というメニューを用意しています

普通に運動できる人には【エアロビクス】がある

しかし、入院患者さんの中には 腰痛や膝痛を伴う人もいる

そんな患者さんには

スワロビクスをしていただいています

でも 簡単に考えないでいただきたい…

ビデオに合わせてまじめに運動したら 体は温まり(季節によっては) 汗も出ます

筯軽い準備体操

から 始まり

本プログラムまで 4つのメニューをこなしていただきます

もちろん、座って行う運動ですので 消費カロリーは それほど高くはありませんが 運動不足の入院患者さんには とてもおすすめな運動…

退院後の生活に合わせて 不足した筋力をアップさせていくための手段の一つ…

筯それほど動かない

筯食事量も少ない

筯筋力の衰えに気づかない

これでは退院後が本当に心配ですよね

そうならないように

今 できることから 始めましょう…

まだまだ

遅くないですよ…

オペに比べたら…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【オペに比べたらマシ…】という話を入院患者さんとしていました

これは、元々…

カテーテルもなんか怖いな】って話になった

カテーテルは、腕や足の血管から管を入れるため

体の表面上(外見)は傷がわからない…それはメリットでもありデメリットでもある

外見からはわからない…わからないから人に優しくされない(職場でかばってもらえない)

でも…手術はもっと怖い

【オペよりもまし】というところから

【オペに比べたら】という話につながりました

病院にはさまざまな患者さんが入院されています

オペの必要な人…

オペは必要ない人…

また、

カテーテルが必要な人

カテーテルの必要ない人

さまざまです…

オペは全身麻酔やから

次に目が覚めたら

もうオペは終わっている

でも、カテーテルは局所麻酔やから まわりのスタッフの声や ざわめき、バタツキがすべてわかる

わかるから かえって

怖い印象を受けるだろう安心もあるだろう

それに

私も患者さんと同じ

立場なら…

オペよりもカテーテル

の方がましだと思うだろう

やはり人間の体には

【メス】を入れてはいけないからだ

体力もいっきにおちるし…

どちらか 一つ選択というなら 間違いなく

カテーテルを選ぶだろう

皆さんはどちらを

選択しますか?

歩いてもいいの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

ある入院患者さんが話した内容…

病棟の廊下【歩いてもいいの?】って…

【え?】

【どうしてそんなこと言いはるんですか?】

患者さんは急性心筋梗塞で入院されている男性…

毎日のリハビリで進行状況をお伝えしています…大丈夫ですよ

【なんで歩いてるんですか?的な視線を感じるんで…】

【視線だけですよね】

【直接言われたわけではないですよね】

【あ、それはそうですが】

筯病棟内フリーレベル

5階に入院の患者さんは5階フロア内の歩行は可能です

筯院内フリーレベル

1階〜9階までエレベーターにて移動可能

ただし、どちらも許可されない飲食はだめ…

リハビリ中の男性患者さんは【病棟内フリー】レベルにて 同じフロア内の歩行は 問題ありません

でも 必要以上に 何周も何周も歩いてたら 【そんなに歩かないで】視線を送るのかもしれません

本人が症状感じなくても 心電図モニターでは 不整脈アラームがでてるのかもしれませんからね

リハビリ中でも 不整脈モニタリングはしていますが やはり人間の体は 本当に予測がつかないものです

予測がつくというのは【安定】している証拠…

予測がつかないのは【不安定】な証拠…

無理せず また 運動不足にならんギリギリのラインで廊下を歩きましょう…

不整脈でてたら 看護師さんが注意してくれるはず

運動レベルアップは リハビリで不整脈モニタリングしながら やりましょう

今は無理せず

ぼちぼち歩いてくださいね…

そんなに検査いるの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も1F生理機能検査を担当していました

【そんなに検査いるの】という高齢の女性患者さん…

その女性患者さんは

眼科診察の後、検査に来られていました

まず心電図の際に…

【目の調子悪いんですか?】というワンパターンな言葉かけ…

疾患は…【白内障】で

手術前の検査でした

それを見越して あえて

【目の調子悪いんですか?】と聞きます

手術前検査には

筯心電図

筯肺機能

筯心エコーがある

他…採血やレントゲンがあります

(手術に必要なんですが患者さんにしたら検査数多く感じるらしい)

手術って宣告されるだけで めちゃくちゃ嫌悪感ありますよね

ましてや【目】やし…

【できれば手術受けたくない】それが本音だろう

しかし…

白内障の手術受けて良かった】と言われている人は多い

そう女性患者さんにお伝えすると…

【怖いけど私頑張って手術受けるわ】と言われた

【そうですよ】

【頑張るのは先生だし】

【そうですよね】

【寝てる間に終わってるんですよね】

【そうですよ】

【前向きに早く治って楽しく生活してる姿を思い描いてください】

【ありがとう】

くよくよ悩む時間があるなら、成功した後 どんな生活するか考える方が よほどいいことですよ

そんな話をしていました

なんでこんなに寒いんやろう…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【なんでこんなに寒いんやろう】と話す患者さん

この男性患者さんは

心臓バイパス手術を受けられていました

【手術受ける前は、寒さには強かった】と昔の話をされる…

今は 入院中ですが

【寒いから掛け布団2枚欲しいんだけど】と言われていた

もう高齢だからかな

日頃の運動不足からかな理由を考えていたが…

今の現状でしか

ありません

病院の中は温度26〜27度ほどに設定されている

(普通に暖かいです)

普通に冷え性でなければ 靴下はかずに寝れるだろう温度…

しかし、この男性患者さんは 靴下もはき なお

布団は2枚重ねで寝ているという

【寒いのって夜中の睡眠の妨げですね】

【そうなんですよ】

【体が暖まるまでは、しばらくは寝れませんからね】

歳をとる度に 冷え性を伴う人も多いだろう

体を冷やすと いろんな悪い部分がでてきます

この男性患者さんも含め 多くの方に 【体を冷やさない工夫が必要】だと伝えています

また、来ました…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

入院患者さんがリハビリのスタッフに向かって言われた言葉…

【あっ、先生…また来ました】

もちろん、周りのスタッフは苦笑い…

もはや、笑うしかない

この患者さん…本当に何度も入退院を繰り返してはる男性患者さんなんです

入院して利尿剤を使ったら また楽になると思っておられる男性患者さん

たしかに、薬使えば改善するかもしれない

でも本来は 一度苦い思いをしたら もう病気にならないように 何かしら生活に努力や工夫をするべきではないだろうか…

何度も入退院繰り返せば どんどん悪化されている患者さんを見ていて そう思う

病院は遊びに来るところではない…

病気になっても

【また、来ましたよ】

は素直に笑えない言葉ですね…

足が進まない…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

リハビリの部屋には

さまざまな器具が用意されている

その中で【平行棒】を使って歩行訓練をされている高齢の女性患者さんがおられます…

平行棒では

【立ち上がり】のみ

【片手つたい歩き】

【両手もち歩行】などの運動ができます

この女性患者さんは

なかなか【足が進まない】それが 印象的でした

患者さんは、パーキンソン病を伴った方です

パーキンソン病では

最初の一歩が思うように でません

ですが、動き始めると

今度は 前のめり(前傾姿勢)で勢いがつき 転倒の危険性が増します

体を動かすための

神経伝導物質(成分)の分泌異常からくるもの

自分で 思うように 動作できないのは 本当に大変ですし 苦痛やと思います

歩行訓練を頑張っておられる姿をみていると

なんでこんな病気を患うのか なんでこんな病気があるのか

考えさせられます

もし 自分が 同じ立場なら 病気にどう向かえばいいのか

受け入れられるのか

難しい問題ですよね

筯今の現状を受け入れ

筯何ができるのか

筯どうするべきなのか

改めて考えさせられるエピソードでした

腰痛、膝痛…本当に多いな

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

患者さんのもつ持病の中でよく聞くのが…

【腰痛、膝痛】です

本当に多いなと思います

入院患者さんの年齢が

高齢であるため そう感じるのかもしれない

たまたま、身近にいる人に腰痛や膝痛が多いだけかもしれない

今日もそんな持病をお持ちの患者さんと話していました

【昔はなんてことなかったんやけどな】

【悪くなるときは、本当にある日突然…】だと言われていました

人が立って歩く以上 どうしても腰や膝には 体重もかかり 負担となるのは仕方ないことなんだろう

また今、身近にいる人の中で 理由を考えると 【運動不足】という印象を受けます

【普段、ほとんど運動せんからな…】という人は多い

腰や膝などの関節痛を予防するためには 周りを支える筋肉を 少なくとも鍛えておくことが大切だ

腰痛や膝痛をおこさない工夫と努力が必要…

そう考えると

いかに日頃から適度な運動と無理な体勢(姿勢)で動作しないようにしないといけませんよね

また、悪くなってから

運動せなあかん…

サプリメント効くかな…とか言われているのが目立ちます

基本は 悪くならないうちに 予防的に 何かしら対策をとってないとだめやと思いますね

皆さんはどう思いますか?

え?もう退院…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

今日の話は…

【え?もう退院…】という内容です

入院されているのは

【うっ血性心不全】の高齢女性患者でした

(入院はたった1日)

女性患者さんは

短期間に体重が8キロほど増えていたようです

本人が訴えた症状は…

少し動いただけでも

【息がきれ】ていた

そして、後には

【寝ててもしんどい】という状態…でした

本人はなんでしんどいのか…

【わけがわからなかった】と言われていました

他に言われていたことは 知人から…

【水のめ】【水のめ】

【水はいいから水のめ】だったらしい

しかし、限度がありますよね…

あとで話を聞くと…

1日で4リットルは飲んでいたようです

【それはいくらなんでも飲みすぎですよ】

【いや、体にいいから】と…

その体にいいもの(水)で 体悪くしてたら 話になりませんわ…

(そこは言いませんが)

本当に過剰な水分摂取で入院してくる高齢者 多いんです…

では…

筯その知人も 同じように水分摂取してはると思いますか? の質問に…

筯飲んでると思います

もし、本当にがばがば飲んでるんなら 入院してくるはず…

そこを【確認】するようにお願いしました

筯人から聞いた内容を

鵜呑みにしないこと…

筯その知人もしているか確認すること…

親しい知人やから

疑いはしないんやろうけど だれが責任とるん…ってエピソードでした

皆さんはどうですか?

鵜呑みにしてませんか…

(この患者さんは利尿剤のおかげで見事に排尿…)

たまった水をだし

【息がきれる】も消失されました

本当にお大事にしてくださいね

また居てるし…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も生理機能検査を担当していました

この頃、病院内にあるコンビニにまつわる話が続きます

【あの人、また居てるし…】よく聞くエピソードだ

入院初日…

苦痛を伴う状態で 患者さんたちは入院されてこられる…

病気の重症度が評価され、それに値する治療がなされる…

入院して数日で いろんな検査が依頼され 患者さんを見ることになります

さて、話は一端変わりますが 病院内のコンビニにはさまざまな商品が 置かれており 売られていく…(ちょっと表現が悪いか)

さて、そんなありがたいコンビニはあるのですが…

(コンビニに)行ったらあかんやろう入院患者さんもいる

筯水分制限された心不全であったり

筯血糖値を管理された糖尿病であったり

厳密に言えば…

該当する患者さんが入店し 買ってはいけない商品を買った場合 病棟に連絡するという規則があってもいいと思います

すべては患者さんのためだからです

最近、他のスタッフから話が伝わってくる…

【あの患者さん、またコンビニ前でウロウロされてる】と

ただ、暇つぶしでウロウロならまだいいが

買ってはいけない商品を買ってる…となるとかなり話は別ものですね

【コンビニで、そんなん買ったらあかんやないですか】

【あっ、すまんすまん】 【我慢できへんねん】

よく聞く言い訳…

病気の治療に専念するかしないか…は

最終的には【自己責任】だと思いませんか?

今、注意しても

退院したら 自宅で【好き勝手】するんだろうな

頭を過ります…

しんどいのは 大変やから少しでも 改善してくれたらと思い 注意するんですけどね

筯大好きな【もの】の摂りすぎに関する病気は 本当に手強いですよね

私は思います…