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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

採血やりにくいな…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、採血業務をしていたときの話…

【採血やりにくいな…】さて、どんな話か

【筯筯さん、採血します…こちらにお願いします】

【はい…】

(筯筯さんは40歳手前の男性でした)

筯筯さんの採血できそうな部には…刺青(いれずみ)がありました

(うわ…やりにくいんちゃうん)

刺青や黒人やアトピー、やたら浮腫(むく)んでる人も採血やりにくい…

普通なら肘の内側を狙って採血しますが…かなり広範囲を刺青が邪魔しています

さて、どうしたものか… 結局 手の甲から採血しました

今の時代ならタトゥー… これもかなり広範囲にされてる人がいます

やりにくそうにしているのが 伝わるんだろう…

【すみませんな】ってかえってくることがあります

入れてない人からみると 【何であんな痛い思いしてまで…】って思います

血管が見えるとこから頑張るしかないか…

不整脈って一つじゃないの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

そんな患者さんの中には…こんなことを言ってた方がおられました

不整脈って一つじゃないの…】です

一般の患者さんからすれば…【不整脈】という言葉は よく耳にするだろう

しかし、勉強した人か実際に経験された方でないと 【不整脈】という言葉の意味を詳しく知ることはないと思います

ましてや…

不整脈】には非常に多くの種類があることは知らないだろうと思います

リハビリをする部屋の壁にはさまざまな【不整脈】の特徴を表してる説明図(貼り紙)が貼ってあります

それらも代表的なものを載せているにすぎません

患者さんによっては

大袈裟に怖がる人もいるため…むやみに話さない方がよいときがあります

また、詳しく話して理解され 今後の生活に役立たせる人もいます

しばらく患者さんと話してから

どこまで話すか 考えます

中には 人の話はまるで聞かない患者さんがいます

入院中、何回か リハビリで携わり 【話してあげたいな】って感じる人に 大切な説明をするようにしています

不整脈を軽く見ていると 大変なことになりますよ…

自分が味わった症状は

【決して忘れず】

しっかり【勉強して欲しい】なと思います

尿の検査あるんですか?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は採血業務をしていました

【え?尿の検査あるんですか】

出会した何人かの患者さんが 言ったセリフでした

私ら 検査科のスタッフは毎日のように採血セットの名前を見ています

筯筯セット…

採血の依頼書に記載されている採血セット

どの採血セットに尿が含まれているのか…がわかります

しかし、一般の患者さんにとっては セット名をみてもわからないのが通常…

そのような場合…

採血コーナーに到着する前に トイレで用をすませ

それから…

採血しようと考えるのが普通だろう

というわけで

【筯筯さん、採血の前にトイレ窓から尿の提出をお願いします】

【え?尿の検査あるんですか?】

【はい、すみません…】【尿の検査あるんですよ】

【今いったばかりなので採血先にお願いできますか?】

【あっ、はい。】

【わかりました】

尿の検査は手軽にでき

痛みもなく 重要な情報を得ることができます

筯採血は痛いから嫌だ はあるけど…

筯尿の検査は痛いから嫌だ はありません

まだまだ…採血から得られる情報は多いです

採血も あと何年かしたら痛みなくとれる時代がくるのだろうか

いや、むしろ

そんな時代を期待したい

そう考えると【尿の検査】で もっと 多くの情報を得られれば

と思う今日この頃です…

座るのもしんどいわ…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

入院されている患者さんの大半は…病院食により数キロ痩せたと言われている

その中でも印象的なのは【座るのもしんどいわ】という言葉です

まあ、最悪は

【寝てるのもしんどいわ】ですが…

自宅では満腹感があるくらい 夕食を目一杯たべている または 晩酌にあけくれる人もいるだろう

1日のしんどい仕事を終え筯夕食を目一杯たべる

筯夕食のお供に晩酌…

は かなりのストレス発散になるかもしれない

いや、今の時代…

【いかにたまったストレスをいかに発散させるか】が大切なんだろう

さて、何故か

【入院してから何キロか痩せました?】っていう質問をすると…

【お尻の肉、なくなったわ】

【座るのもしんどい】

そんな話をされます

また高齢者が 一旦痩せたら なかなか 太らない印象がある

そしたら次の質問は…

決まって

【どうしたら肉つきますかね】です

これは なかなか 難しい問題やと思います

検査のドタキャン…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

外来患者さん と 入院患者さんのちがい…

それは【検査のドタキャン】があるかないかではないでしょうか…

入院されている患者さんなら 検査の予約を ドタキャンはないだろう

(でも体調や急変はあるかもしれません)

しかし、外来患者さんにはドタキャンは現実にあるのです

予定の時間前に来られていなければ 病院から自宅や携帯に電話をすることもあります

私の身の回りの検査は 費用の高い検査が少なくありません

中でも ドタキャンされて困る検査として

【心筋負荷シンチ】があります

この検査には

【放射性同位元素】が使われ 元素は半減期が特徴としてあげられます

ドタキャンされ 他の入院患者さんで 同位元素をが使うことができなければ

20000円くらいの費用を無駄に捨てることになる

半減期があるために

その日のうちに使用しないといけないのです

患者さんは検査に関しては詳しいことは知らない人が多いです

わかっていて急に ドタキャンする人も中にはいるだろう

予定の時間に遅れて

来られる人もいるだろう

連絡もせずに

ドタキャンする人もいるだろう

【結論】

自分のとった行動が周りに与える影響はないかを考えて欲しい

遅れてきたらどうなるのか

検査ごとに決められたルールを守らなければ どうなるのか

考えて行動して欲しいなと思います

何を気にされてるのかを考える…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、あることを改めて考えさせられたエピソードがありました

【何を気にされてるのか】である

その日 負荷心電図の検査を担当していました

それらの検査は

患者さん自身の年齢に

あった目標心拍数まで 運動負荷をかけて 初めて 信頼性のある結果が得られる内容でした

目標心拍数に達するまでに 足の疲労感が原因で 検査終了となることもあるだろう

不整脈のために ドクターストップがかかることもあるだろう

その日、結果的に その患者さんは 目標心拍数に達することなく 検査変更となる

自転車による運動負荷ではなく 薬を使った薬物負荷に…

たった一度だけの言葉… 【先生、脈上がらないですね】

【…】

私らスタッフにとっては脈が上がらないことを普通に話す内容でしたが

患者さんにとって【脈が上がらない】…

そのことに対しては、とても気にされていたようでした

その表情の変化に…

【人はどんな言葉を言われると…嫌な思いをするのか】がわかりました

たった一度…

いえ、回数ではないのだと改めて感じました

嫌な思い…

嫌な言葉…

たった一度だけでも気にされるんだろうなと感じたエピソードでした

もっと…広い視野で患者さんを見ないとだめだと感じました

こんなん した事ないし…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は1F生理機能検査を担当していました

【こんなん、した事ないし…】

よく外来患者さんが言う言葉…

よく聞くのは

筯肺機能検査 です

【はい、吸って吐いて】 【はい、勢いよく吐いて…】とかけ声をします

うまく検査に順応できなかった人は…

【こんなん、した事ないし…】と言われる

【勢いよく吐いてなんて…した事ないし】という言葉にはびっくりします

2つ目はマスターダブル

筯階段昇降を3分間します、その間で胸痛や胸症状がでるかどうか…です

【3分間も階段いったりきたりなんてした事ないし…】と言われる患者さんがいる

これもびっくりします…

検査にうまく順応できる人は 少数回やったら…もしくは説明されたら…

まずまずの結果を出される…

人によっては

器用 不器用もあるだろう

物事を理解し すぐに

順応する…

そんな能力がある人は

やはり 器用なんだろう

たしかに 男性で【入れ歯】が固定されておらず カポカポな人は 肺機能検査はうまくできない印象です

あとの男性は 高齢であっても すぐに順応されていて 逆にどれくらいできるのか楽しみながらされる人が多いです

女性患者さんは

【こんなん、した事ないし】の言葉をよく使い できません的な印象を受けます

初めてされる検査を その場で理解し 【だいたい、こんな感じなんだろうな】という空間認識をするのは 苦手なんだろう

病院で行う検査を考えると 頻回にされてて 【慣れている人】の方が極めて少ないでしょう

つまり 【やった事ない】という人の方が多いということ…

筯やった事ないけど チャレンジする または チャレンジして欲しい…と思います

筯胸痛に関しては、毎日の生活の基準が【息切れ】しないように動いている

ではないでしょうか

しんどくならないように生活されてる人が多い印象です

肺機能に関しては毎日の生活の中でたまには【勢いよく吐いてみる】ことも大切なのではないでしょうか

息切れに関しては…

毎日少しの負荷をかけて体力維持や病気の発見には丁度よいのです

すぐにできない

と決めることがよくないなと思います

自転車あかんねん…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【自転車あかんねん…】

そんな話をされる入院患者さんがいる

(患者さんは、少し歩くだけでもしんどくなる心不全増悪で入院)

さて、どんな話か

【筯筯さんは、普段運動とかされてますか】

【いや、少し歩くとしんどくなるから運動せんよ】

【ちょっとの外出とかはどうされてるんですか?自転車ですか?車か何か?】

【ほとんどは車かな…】

【足腰の運動を考えると自転車という選択肢あると思うんですけど】

【運動という面では良いのはわかってるんですけどね…】

【家族から…自転車は危ないから止められてるんですよ】

【危ないって…転倒ですか?】

【そうなんですよ】

【自転車で転けるんですよ】

筯視力の低下 や 機敏な動作が難しいため 車の運転…×

筯ふらつきで危ないため 自転車の運転…×

という人が増えているんじゃないでしょうか

最近は 若い人の携帯しながらの自転車乗りもある

横に何列か並んでの自転車乗りもある

高齢者で 体がスムーズに動かなくなった人にとって 自転車の転倒や事故…

たかが 自転車って思うかもしれないけど

今まで 【足がわり】だった自転車を使えなくなる…

結構 生活に支障きたすんだろうな…

そんな印象をうけました

頭いいかわかるの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は1F生理機能検査で脳波を担当していました

脳波って何見てるの?

【頭いいか…わかるの】

これは本当に患者さんから言われた言葉です

【いえいえ…頭の良し悪しはわかりませんよ】

【よく依頼のある病気は…てんかんかな】

【あとは…意識消失された患者さんの精査】が多いです

患者さんからみたら

【脳波】って聞いただけでも なにか 特別難しいことされてるイメージがあるんでしょう

【そんなことないんですけどね】

【脳波だけでは病気の

すべてがわかるわけではありません

一緒にCTやMRなどの画像検査をすることが多いです

あくまでも補助的な要素とされています

頭がいいって 何を基準に評価すればいいのだろう

筯勉強ができる

筯世の中を上手く切り抜けられる

筯頭の回転が早い

いろんないい方がありますが…

皆さんは どんな頭の良し悪しを望んでいるのだろう

かゆくてかゆくて…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は採血を担当していました

その時にお会いした患者さんと話をしていました

その方は

ステロイドを投与されている女性患者さんで…

治療のためとはいえ

酷い副作用症状に困っておられました

その症状とは

【体の痒み】でした

【かゆくてかゆくて】

たしかに【腕】や【見える部分】で判断すると、かなり引っ掻いた痕がありました

【すみません、肌汚くてごめんね】

【いえいえ】

【かなり痒いのが予想できました】

【元々アレルギーとかもあるんですか】

【いえ、昔はそんなことなかったんですけどね】

採血もたしかに大変でしたが…(それはほんの短いエピソード)

本人にしたら長い人生(長いエピソード)を症状持ちながら生活する…

苦労や困難の度合いが違います

病気の治療によっては

ステロイドのようなキツい薬を使ってる人がおられる

また感じますが…

【本人にしかわからない】症状や経験…

頑張るしかないのでしょうね…

なかなか効果でえへんの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は1F生理機能検査を担当していました

タバコの喫煙指数と関連している肺機能検査…

【筯筯さんは、タバコ吸われてますか?】

【はい、長年吸ってました】

【1日何本吸ってますか】【今は止めてるんです】

【以前は何本吸ってたんですか】

【今は止めてるんです】

【今は止めてるんですね…以前は…】

人は 痛いところを触れられると…つい 話を自分のペースにしたがるのです

【わかりました】

【すごく努力されたんですね…】

【努力というより病気が怖くなって…】

【そうでしょう…】

【努力は認めます】

【あとは維持してくださいね】

【効果はいつ頃でますかね】

【いやいや、長年吸ってこられたのに…1日2日タバコ止めてもすぐに効果でないですよ】

【え?そうなん?】

タバコを止めたら すぐに肺がきれいになると考えておられる人は多い…

循環器専門の医師より

筯10年は影響あり

呼吸器専門の医師より

筯30年は影響あり

一度こびりついたタバコの煙(有害物質)は なかなか剥がれ落ちないもの…

例えるなら…

壁に塗ったペンキを

ふぅ-(吸ったり吐いたり)だけで 落ちるかな?って考えるようなもの…

効果がでるのに【何年】 いや【長年】単位やと思います

自分だけやなく

周りからくる煙(副流煙)も避けないと 努力は水の泡やと思います

ひたすら 気長に

頑張って欲しいものです

できへんできへん…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も1F生理機能検査を担当していました

循環器病棟へ出向き

心電図の検査…

やろうと思ってもなかなかできへんことが起こりました

【できへんできへん】

そんな会話を患者さんとしていました

さて、どんな話か…

患者さんのベッドサイドに心電計を運び 今から心電図を検査しようとしたときでした…

なんと…

ベッドサイドの側面に 心電計の電極の1本が それはそれは なんとか挟まる程度の隙間がありました

そこは 私らが何気に挟もうと考えても…うまくいかない そんな隙間だったのです

そこに見事に挟まったのでした…電極が

このように

【世の中には…え?そんなこと起こるんか】

ということが起こりました

意識しても なかなか上手くは 挟むことはできないですよ

【できへんできへん】

高齢の女性患者さんは言いました

でもひどい病気にならないように予防…

これなら【できるできる】ですよ

やらないうちから

【できへん】って決めたら 何もできへん…

本当にそう思います

病気の予防も含めて

【できる】といいながら

やりましょう…

そんなわけないやん…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【そんなわけないやん】

さて、どんな話か

今まで入院してこられた患者さんの中に同じような言葉を使う人がいました

筯放っといたら治ると思ってん…

【実際はそんなことはありえない…】

確かに一過性に 症状は治まるかもしれません

でも本当に治ったわけではありません

よく 二度目に症状が出た時は さらに状態は悪化してると言われます

どんな病気も放置することは 得策とは言えない

誰にも言えることなんですが 【放置は絶対にしないようにしましょう】

また病気に対しては

毎日や毎週の習慣から 何かを改善させ ひたむきに頑張らないといけないと思います

病気は勝手に治ったりはしない…

今までの生活習慣が原因のことが多いと思います

ちょっとでも…

【体調の変化】

おかしいなと感じたら

放置はしない…

今回、感じたエピソードでした

止めてもいいんですか?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も1F生理機能検査を担当していました

【止めてもいいんですか?】

さて、どんな話か…

入院患者さんの検査を担当していました

その患者さんは たくさんあるお薬に【うんざり】されていました

気持ちの中には…

【調子が良かったら、お薬止めてもいいんですか?】

それが 今の気持ちのすべてでした

患っている病気があれば あるほど 服薬数は増えるだろう…

その中で 【心不全】などがあれば 水分制限が入るでしょう

服薬には 必要な水分…

なのに 水分制限…

これは【苦痛】以外何者でもありませんね

このような苦痛は 本人しかわからないこと…

毎日…毎日…続けば嫌になる そんな気持ち…

わかります。

やっぱり 言ってしまうかもしれない…

【調子が良かったら、お薬止めてもいいんですか?】

私も同じ立場になったら 同じこと 言うんだろうな…

そう感じたエピソードでした

起きてこないんです…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【起きてこないんです】 病棟から電話連絡がありました

この話に該当する患者さんは…年齢が12〜15くらいの子が多いです

起立性調節障害】ODと診断される子供たちです

生活リズムをカルテで見ていると

筯朝方4〜5時から寝る

筯13時過ぎから起きる

筯起きてる間は、ほとんどスマホを触っている

…などが記載されていました

この年齢の子供さんたちは、とても繊細なので 接し方に困ります

筯生活リズムの乱れ や 筯スマホ遊び

を厳しく怒るのは今はナンセンス…

生活リズムを改善させる意味で 軽い運動をしにきてもらっています

予定の時間は…

筯朝は9時過ぎから

筯昼は13時過ぎから

です

子供たちの中には ちょっとした運動変化で脈が上がる人もいる

通常は脈拍60〜100

運動時は130を越えないように様子観察しています

精神的に不安定な年齢ですので ちょっとしたきっかけで脈拍130を越えてしまうこともあるのです

生活習慣を整えるために運動(適度な)リハビリをすることで 改善のきっかけ作りになれればと思います

普段の学校環境で携わる人は 病院にはいません

心配事や悩みも 少し忘れて…【運動】を楽しんで欲しいものです

運動には

トレッドミル

筯エルゴメータ を使用します

気持ちの転換 や

体の調子をあげるのには

やっぱり適度な運動…

これが一番だと思う今日この頃です