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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

なんでも早めがいいですよ…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

【なんでも早めがいい】

それが今日の思い…

さて…

昨晩は睡眠時無呼吸の検査夜勤でした

患者さんは若い男性で 身長/体重比からすると 体重がかなりオーバーな方でした

そして前回の無呼吸も 結果的に【オーバー】な重症治療域…

ここで大切なのが

【なんでも早めがいい】こと

それは

筯治療開始

筯体の変化の気づき 筯病院での受診

筯日常の課題取組み

など…です

体調不良→受診

酷くなってから受診されると 入院…

退院まで日数かかる

本当に厄介であり金銭面もかかります

昨晩の無呼吸患者さんも かなり肉づきがよく 治療器の風圧だけでは 完璧な押さえ込みは難しいものでした

大半の人は 病院が嫌いであり 何を言われるのか心配…入院?

でも心配になる事象は 放置してても 勝手に改善しないものです

【結論】

身の回りいろんなことに興味をもち 最小限のコストやリスクですむように 考えるべきではないか

無呼吸患者さんとの会話の中で…

いろいろ考えさせられた内容でした

皆さんは

物事を速やかにされていますか?