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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

年とるって嫌やな…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は1F生理機能検査を担当していました

ふと、患者さんが言われた言葉…

【年とるって嫌やな】でした

さて、どんな話か…

検査は【心電図】でした

【筯筯さん、普段の調子悪くないですか】

【胸に動悸や脈がとぶなどはないですか】

【そんなんはないけど】 【…】

【どうしたんですか】

【もう年やから…体の衰えは感じるよ】

【私らスタッフももうすぐ同じ症状抱えるようになりますよ】

【それはないやろ…】

【だって筯筯さんも昔(若かりし日)は元気だったでしょう】

【そりゃな…】

【私らも時間の問題ですよ…】

【…】

患者さんは言う…

【動くとしんどいとかよりも…尿の出が悪くなったのがショックや】

【尿だけでなく、便もおならもじゃないですか】【あっ、そうやな】

排泄能力の衰え…

少し走って【息切れ】よりも【排泄の衰え】の方がよほどショックなのではないでしょうか

そんな時…本当に

【年とるって嫌やな】

このセリフ言ってそうな気がします

身近な患者さんを見ていると…

筯一つの動作が遅い

筯話を理解するのに時間がかかる

筯聞き返すことが増える 筯食欲が進まない

筯味の濃い食べ物が欲しくなる

筯衣類のボタンがうまくつけられない

筯爪切りが怖くなる

筯呑み込みがうまくできない

など 生活するにあたっての動作が難しくなるため 困る

その中でも 悩み事の 圧倒的な上位にあがるのは…

やはり【排泄の衰え】だろう

そうな悩みをヒシヒシと感じたエピソードでした