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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

せめて、もう少し…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

今は、暑さ真っ只中…

まさに【夏】である

多くの高齢者は…

さほど暑さを感じていない人が多い印象です

その中には…

暑がりの寒がりの人がいる

それらの人が言うには

【せめて、もう少し】だけ入院させて欲しい

そんなことを言われている…

入院中は比較的に

室温は一定…

しかし、家に帰ると

時期的に暑いから

ガンガンに冷房をつける だろう…

今度は 冷えすぎて

消す か 室温を変化させるだろう

また、暑いから冷やすだろう

そんな状況の繰り返し…体調が乱れ再入院の運びとなる

話がかなり脱線しましたが…

本当にどちらがいいのかわからないけど

目標は【小康状態】

しょうこうじょうたいをいかに保つか…だろう

一昔前なら

長期入院もあっただろう

でも今は…

それはできませんよね

そこが難しいなと

思ったエピソードでした