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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

愛情感じますね…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

リハビリ室には

平行棒という大きな器具が配置されている

金属製の棒で長さが3.5m、高さは可変式のものが2本…平行、直列に並んでいる(つまり7mの長さがある)

その間に人が入り片道または往復を歩く。

平行に並んだ2本の棒を両手でもち歩く際に、転倒や膝折れなどのリスクがないかをする

歩く際にはスリッパよりも歩行に適した運動靴が必要です

この話に登場しる80歳代の男性患者さんは、

とても綺麗な白の運動靴を履いておられました

家族さんから、たっぷりの愛情をもらってるんだろうな…そんな印象でした

ちなみに【転倒リスク】はなさそうです

【愛情感じますね】

思わず一緒にいたスタッフと話していました