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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

健康な体あっての楽しみ…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

【健康な体あっての楽しみ】それが今日のエピソードです

さて…

入院患者さんの中には ネガティブ発言される方もおられる

【もう死にたい】とか【生きてても楽しみあらへん】とか…

病院のスタッフに対して ネガティブな言葉を話される

聞く側からすれば…【どうすればええねん】ってことになるだろう

プラスな発言なら 忙しくても 聞きたいのに…

ネガティブ発言は本当にいらない…

対応がしずらくなる

病気で苦しいから また改善がわかりずらいから ネガティブになるのだろう

そして世の中には

節約 倹約という言葉がある

健康な間 病気の予防的に何もしない…人が多い

病気になってから何かしなければ…と考えるのは疑問です

病気になると 体は弱り すべてのことが おっくうになるだろう

何でもタイミングというものがある

病気予防のために 何かを始めないといけない…

しかし一つ言えることは【健康であり、体に余力がある間に予防のための動きをするべきだろう】

病気になってしまってからでは遅すぎなんです

病気になると 健康な時みたいに体を整える余裕もないし

さあ今から 体力をつけていこうなんて…できませんよね

病気がスムーズに改善し、体力をつけネガティブ発言がなくなることを期待します

今はこんなコメントしてるけど 実際歳をとると 同じように ネガティブ発言してるのかな…

ふと自分にあてはめる…