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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

ちょっとした事の嬉しさ…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

【ちょっとした事が嬉しく思いました】それが今日のエピソード

毎日の業務の中で… バタバタしてる時間や 暇になる時間はあるものだ…

誰もが感じることなんですが

【今、この瞬間助けて欲しいな】って感じるとき ありますよね…

例えば採血にしても 何人か が まとめて受付にこられたら…

(まあ、焦らずゆっくりこなせばいいんですけど)

患者さん、1人1人の圧迫より 【数】ですよね…

多くの人が 話しかけてるのではなく。

やっぱり焦るのは 【人数】なんです

そんな時…ほんの少し手助けあれば めちゃくちゃ嬉しくなります

病院でしている予約検査は 少し時間をあけて 入れられています

普通にこなせば…別に焦らず騒がず

込み合ってきたら 【今検査が込み合っています。先に次の検査を受けてきてもらえますか?】

など たった一言で

バタバタ感はずいぶんとへります

また バタバタ込み合ってきたら ほんの少し 手助け…

そんなやり取りができたとき…

検査する側も

検査される側も

不機嫌にならずにすみます

筯先日 夜間に行われた解剖…

その前準備…

そして後片付け…

手助けがあり

別に不思議なことでもないけど

【とても嬉しく感謝】で一杯な気持ちになったエピソードでした