先生、ここにいたんですか？

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

毎日、同じ通勤路… ほぼ同じくらいに家をでる…

病院で業務をこなす

そんな流れの中で

【あっ、この人にまた逢った…】

【名前は知らないけど…顔はほぼ毎日見る】

【話したこともないけど…よく見る】

そんな人いてると思います

度々目が合ってるなら 相手も同じように感じているかもしれない…

ふと いつものように 病院につき 白衣に着替える前に…

声をかけられる

【先生、ここにいたんですね】

(その方は病院にきている患者さんらしい。年輩の女性)

【あっ、おはようございます】

(よく知ってるわけではないけど挨拶だけ…)

筯たしかにどこかで見たことある女性…

筯病院の患者さんだったのか

筯はたしてどこで いつも見ているのかは不明…でも知っている人

お友達でもない

全く知らないわけでもない

先生、ここにいたんですね…

その言葉から考えると医療講演に来られる人でもなさそう…

だとしたら…通勤路

相手は 何回か 私を見て 知っている…

なんだか不思議な感覚に対して考えてしまったエピソードでした