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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

乗ったことないねん…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は地下の放射線科で行う【心筋負荷シンチ】を担当していました

そこで患者さんが言った一言…

【乗ったことないねん】

検査的には

体や胸に心電図を装着しながら自転車をこいでいただく…

必死で脈を 目標の心拍数まであげて 検査をする

【目標の心拍数】まであげることで 【検査としての信頼性があがる】んです

ところが…

その高齢の女性患者さんは【今まで自転車一度も乗ったことないねん】と言いました

【固定式の自転車なので転倒はありません】

【安心してください】

【あとは頑張ってペダルをこいでください】

【私今まで一度も自転車乗ったことないんです】

【乗れるかしら…】

【大丈夫です】

【頑張ってペダルをこいでみてください】

(しばらくこいでもらいましたが…スムーズにこげなかった)

本当にこげないんだ…

(心の中でつぶやきました)

結果的に この女性患者さんは 寝ながら

【薬物負荷】となりました

筯若い時は 自転車に乗ってたけど 高齢になり 危ないため 自転車に乗ってない人…

筯本当に乗ったことないため 頭で考えた感覚だけでは乗れない人がいる

やり方的には簡単な検査に入るんですが…

簡単にはいかない患者さんもいることを 改めて感じました