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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

聞いてなかったけど…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日は1F生理機能検査を担当していました

【こんなに痛いなんて…聞いてなかったけど】

検査中に 患者さんは言う…

担当医師から 検査について 詳しい話がなかったことが問題なのです…

検査:【神経伝導速度】

腕など皮膚の表面上で 神経の走行に沿って 神経刺激用の電気ボックスをあてます

ボックスには 【プラス】と【マイナス】の2つの金属部品がついています

この形はまさに【クワガタ】のよう…に見えます

神経伝導速度の種類には 運動神経と感覚神経について評価し 所見を記載することになります

例えば 神経の走行が はっきりわかり クワガタのような形の金属部品プラスとマイナスを 的確に 当てられれば 低い刺激(mA)で 時間もかけずに 終了させることができる

しかし 神経の走行は蛇行し また 神経障害も進行していると なかなか評価しにくいもの…

また患者さん自身が痛がりで思うように検査できない…など

施行技師は さらに刺激(mA)をあげ より 確実に波形を得ようとするだろう

電気的な痛み…

あの【パチッ】【パチッ】となる 痛みを 好きな人はまず いないだろう

【ちょっと…痛いんやけど…】

もう こんな言葉は日常茶飯事です

中には 【本当に怒りだす】人もいます

そんな時…

患者さんが言う言葉は

【こんなに痛いって聞いてなかったけど】です

診察時に医師から軽い説明を受けてるはずですが

あまりにも 【軽い説明】のため 検査時に きつめの言葉が返ってくることになります

医師自身が 検査を体験してなければ 説明がうまく伝わりません

【こんな検査って聞いてなかったけど】

これを言われ 当日の検査時に話し 納得させるのも また難しいなと感じました