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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

何を気にされてるのかを考える…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、あることを改めて考えさせられたエピソードがありました

【何を気にされてるのか】である

その日 負荷心電図の検査を担当していました

それらの検査は

患者さん自身の年齢に

あった目標心拍数まで 運動負荷をかけて 初めて 信頼性のある結果が得られる内容でした

目標心拍数に達するまでに 足の疲労感が原因で 検査終了となることもあるだろう

不整脈のために ドクターストップがかかることもあるだろう

その日、結果的に その患者さんは 目標心拍数に達することなく 検査変更となる

自転車による運動負荷ではなく 薬を使った薬物負荷に…

たった一度だけの言葉… 【先生、脈上がらないですね】

【…】

私らスタッフにとっては脈が上がらないことを普通に話す内容でしたが

患者さんにとって【脈が上がらない】…

そのことに対しては、とても気にされていたようでした

その表情の変化に…

【人はどんな言葉を言われると…嫌な思いをするのか】がわかりました

たった一度…

いえ、回数ではないのだと改めて感じました

嫌な思い…

嫌な言葉…

たった一度だけでも気にされるんだろうなと感じたエピソードでした

もっと…広い視野で患者さんを見ないとだめだと感じました