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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

家にないもの…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も入院患者さんと

ある話をしていました

【家にないもの】という話の内容です

さて…

さまざまな病気で患者さんは入院を余儀なくされています

その中で一番話にあがってくるのが

【病院はベッド】

【家は布団】の違いです

【筯筯さん…毎日リハビリして ある程度動いていただいてますが、家に帰ってからの不安はないですか】

【不安か…】

筯筯さんは心臓外科手術をうけ メスで胸前をガッサリ切られている人です

ちょっとの

【咳き込み】

【くしゃみ】

【痰だし】でも 胸の傷に響いて 動きがとまる…

だから 力強くできない

だから 痰も出せない

咳も 中途半端だから 全然すっきりしない

そんな患者さんが 今悩んでいることは…

【ベッドのリモコン】である

体に傷みのある人にとってリモコンは 本当にありがたい…

自力で起き上がるなんて 本当に大変だそうです

いや、ちょっと考えたらわかるだろう…

リハビリ業務の際も 体に傷みのある患者さんの車椅子までの移乗は大変です

【触らんといて】

【ちょっと待って】

【起こして】

【ちょっとだけ力を貸して】

など

手を貸すか?

手を貸さないか?

いずれは1人でしないといけない動作…

いつまでも人に頼れない

筯私らスタッフにできることは…

【いかに傷口に負担がかからないような方法があるなら…それを指導してあげること】ではないでしょうか

手を貸すことが 最善の方法ではない

むしろ、楽にこなせる力配分や方法などを教えてあげた方がよほど最善であり 優しさかもしれない

そう感じるエピソードでした

ベッドのリモコンか…

自立には必要なものですよね…