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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

家にあるよ…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

入院患者さんとの話の中で…

ふと自慢気にされることがある

それは運動器具は

【家にあるよ】です

今回 急性心筋梗塞で入院されてきた男性患者…

年齢は70歳手前…

【筯筯さんは普段あまり運動しなかったんですか】

【そうやな…性格がなんせ 飽き症やから】

【長続きしないんですね…】

今はぼちぼちリハビリでトレッドミルを使って ゆっくりペースで歩行訓練をしています

【家にもこんな器具あるで…】

【え?そしたら運動不足なんてあり得ないじゃないですか】

【いやいや…運動器具があるから いつでもできるって考えるやろ】

【あっ、それ…】

【ダメダメなパターンじゃないですか】

【それ…言わないで下さい】

運動中の入院患者さんによく話かけるんです

【運動器具は病気に対するお守りじゃありませんよ】

【そうやね】

【購入して数日で…運動器具は誰も使わない】

【うちの妻は太ってるから…あいつが使えばええねん】

あの…妻もだろうけど 今回の患者はあなたです… (心の叫び…)

多くの人がカタログ見てる間がやたら楽しい…

【ああでもない】

【こうでもない】と

実際に購入した後は 急に運動に対する意欲がなくなっていくんです

そうなんです

筯モチベーションを高く維持しよう

筯テンションをあげて活気づけよう

運動器具は持ってるだけでは 病気の改善に対して 全く役にたってないのです

【運動器具】と【お金】は使ってナンボ…です

運動施設にいけばやる気がでるという人がいる

健康な人

病気の人

では運動の必要性や維持させることの意味合いは違うんです

毎日続けることが

【めんどくさい】とか

言わずに

今起こってる病気を少しでも改善させることが大切…

そう感じるエピソードでした