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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

ぷくっと出ませんね…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、採血早出で出会した中年男性患者さんとの話…

【ぷくっと出ませんね…】と思わず言ってしまう

【筯筯さん、採血しますね】

【この椅子に腰かけてください】

【はい…】

【どちらか袖をまくってもらえますか】【え?右か?】

【いえ…決まっていません。】

【痛くせんといて】【頑張ります】

(大の男が…痛くせんといて)って本当に笑えます

今は頑張りますとしか言えない。

(どう針を刺してもチクリと痛いものです)

【えっと。血管細いんですね】

【ぷくっと出ませんね】

【もしかして血圧低いんですか】

【血圧と血管と何か関係あるんか】

【大いに関係ありますよ…】

【あと、普段腕の力使ってますか】

【あんまりないな】

【腕しっかり使ってたら血管も発達してくるんですよ…】

【そんなもんか】

通常 男性患者さんの採血は 血管がぷくっと出ててやりやすいんですよね

でも…

この患者さん…

腕だけは太いけど

パンパンではなく

プヨプヨっぽい感じなんですよね

腕まわりが脂肪でコーティングされてるようだ

痛くせんといて 言うくらいやから 失敗したら 何か言われるんやろうな…

腕は全滅… 全く血管ぷくっとしませんでした

結果として…

手の甲(手背)からやりました

ここらは 脂肪のコーティングは薄いため

一発で仕留めたのでした

難しい血管さておいて…文句の多い患者さんは本当に 嫌ですね…

早く通りすぎるしかないだろう

そんなやり取りあったエピソードでした