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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

高さ調節できへんの?

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、心電図検査を実施した男性の高齢患者さんの発言…

【このベッド、高さ調節できへんの?】

さて…

【筯筯さん、心電図検査しますので中へどうぞ】

【はい…】

(筯筯さんは車椅子で移動されている)

【奥のベッドで仰向けで寝れますか?】

【ベッド…高さ調節できへんの?】

【すみません…そんなにいいベッドではないので】

【俺らみたいに膝が弱い患者にしたら高さの高いベッドって大変なんやで…】

(結果として付き添いの男性と私とで抱えベッドを座らせる)

【フラットで寝ると腰痛いですか?】

【腰も痛いし背中曲がってるんや…】

【何か敷いてくれへんか?】

【わかりました。このクッションどうですか?】

【それでいい】

円背(えんぱい)→

単純に【猫背】のこと

この患者さん…膝が弱いため 立ち上がりが1人では無理でした

おまけに

筯ベッドが高く

筯つま先立ちはできない

筯ほぼ全介助が必要筯怒りっぽい

などでした

怒りっぽいのは 不自由な体であり 思うように動かすことができないからだろう…

高さ調節のできる新しいベッド購入が難しいなら

ベッドまでの移動をいかに すみやかに介助してあげられるか が重要なポイントになると感じたエピソードでした