どっちでもええよ…
おはようございます。
との菌です。(*^_^*)
いつもありがとうございます…
臨床検査技師として業務する毎日…
【筯筯さん、お疲れ様です。血圧測りますね】
【左右どちらがよろしいですか?】
【どっちでもええよ…】
【透析してるとまずいから…腕を見させてもらいますね】
【ああ、ええよ】
左右どちらも問題なく測れそうです
たまに
どっちでもええよって 言いながらも 片方の腕に透析用のシャントがあった高齢の男性がおられた
患者さんの言うことを素直に受けて
【偉い目にあう】こともあるのです
表向きは話聞いてますよ…という雰囲気かもし出す。内面は少しばかり 疑いをもって 業務にあたる方が よい…
そんな習慣があれば 事前にミスを減らすことができると言うエピソードでした