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患者さんの思いと心に残った言葉

臨床検査技師・睡眠健康指導士をしています【との菌】です。入院患者さんの悩みやその時の思いを綴っていきます。良かったら読んでくださいね。

病室が仕事部屋…

おはようございます。

との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

入院患者さんを眺めていると ふと気づくことがある…

【病室にパソコン】 my notebookパソコンを病室の狭いベッド周りに配置されている方を時々見かけます…

そのノートパソコン自体は古くても 新しくても かまわない

つまり 自分が普段使い慣れているパソコンが身の回りにきている…

狭い空間に必要なものが置いてある

それはネットを見たり 遊びで(暇潰し)使っておられるのかもしれない

はたまた、検査のない日中の空き時間を利用して仕事をされているのかもしれない

そんな光景は度々見ます…

【病人であるが…仕事人でもあり、実にカッコいい】です

病室が書斎に見えます…

そのような方は大抵カーテンを閉めきり中で黙々と仕事をされている…

入院中は 検査以外はやることがない…

通常【退屈】であるし 自分が会社を休んでいる間 歯車は1つ狂っているわけだから…

今の時代 本当にパソコンあれば

【できる人はできる…】

【ほっといてもやる人はやる…】ものだと感じたエピソードです

パソコンが本当に苦手な高齢者がおられる

周りを見渡せば 仕事のほとんどはパソコンを触らないと話にならない

うまく使いこなせる人にとっては本当にやりやすい空間ですね…